第57回(8/27夜発)OISCA Thailand Lamphun Centerで日本の大学生とジョイン！

★鶏裁きの後の鶏肉料理を前回のようにカレーライスにしたいと思います。家で使用しているカレーのルーを1/4程度ラップに包んで持たせて下さい。ご家庭で使用しないカレールーがありましたら箱でお持ちいただいてご寄付ください。特製SAWANカレーは沢山のカレールーが混ざるのでとっても美味しくなります。

事前受付・グッズ販売

★ グッズが必要な方・初めての方や当日は子どもだけで行くので大きなお金は先に払いたい。という方は下記の日程で販売します。また質問会も致しますのでお越し下さい。当日の受付での販売や支払いも可能です。

★事前受付の場所はHP上部バーのアクセスをご覧ください。

8/25(月) 15時00分～16時00分

8/26(火) 10時00分～11時00分

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今までランプーンセンターで活動していたカズさんこと高桑君が任務を終えて帰国しました。昨年の夏に30日間OISCA Thailandボランティアキャンプに参加していたお兄さんがタイ事務所勤務となり活動時にはSAWANのみんなの活動をサポートしてくれます。2学期前に元気をもらいに行こう。

参加申し込み用紙  ←クリック

現在参加登録をされているメンバーです。サイトから登録しても記録されていない方もいるようです。氏名をご確認の上抜けている場合はご連絡下さい。

特にモバイルフォンでの入力が困難なようですのでパソコンからのご入力をしてみて下さい。

最後に「ありがとうございました。回答を送信します。」と画面に出れば完了です。

★ 8月24日現在参加者リスト

氏　　　　　名	性	年齢	氏　　　　　名	性	年齢
山口知香	女	7	榎並　徹	男	10
高橋桃加	女	7	春日美乃莉	女	10
秋元　爽太	男	8	川西礼音	女	10
井ノ上花菜	女	8	北村　帆乃花	女	10
上田　宝來	女	8	鈴木　小晴	女	10
木下満ちる	女	8	丹治　光太郎	男	10
丹治　夏美	女	8	牧野大資	男	10
齋藤　寛仁	男	8	井ノ上すみれ	女	11
丹治　夏美	女	8	植松哲郎	男	11
占部晴奈	女	8	小田京佑	男	11
太田善也	男	9	小堀旦	男	11
尾身雄吏	男	9	鈴木　周	男	11
小堀和	男	9	村上　遥	女	11
髙橋　亜祐子	女	9	鈴木　日奈子	女	12
中原美結希	女	9	平井　智花	女	12
石井萌景	女	10	齋藤雅仁	男	12
			長谷川七穂	女	14

OISCA Thailandのランプーンセンターで、長年の研修ノウハウのネイチャーゲームを取り入れた自然学習を実施します。今回も日本からの大学生30日間ボランティアのメンバーとSAWANが合流します。学びと気づきで共に成長しよう。

★内容：	第56回 OISCA Thailand Lamphun Center
★活動場所：	OISCA Thailand Lamphun Center
★期　間：	2014年8月27日(水)夜発～31日(日)朝着(車中2泊現地2泊)
★対象：	小学1年生～中・高生大学生
★参加費：	8500B(グッズ代は含みません)
★交通手段：	VIP貸切バス1台 (定員50名)
★申込み方法 :	参加申し込み用紙	←ここをクリック
	サイトから入れない場合は、まずはメールで申し込み下さい
★集合解散場所：	アソークインターチェンジビルディングUL階
	場所へのルートマップ
	エスカレーターで降りたL階(トンロー側のビル2階)SAWAN Houseギャラリー21
★集合時間 :	夜8時30分集合　支払い関係が終了している方は夜9時00分でも大丈夫。
★SAWANの歌：	SAWANの歌を覚えよう！
	世界に一つだけの花	SAWAN飛行	SAWANｷｾｷをおこせ
歌・歌詞をダウンロードしよう	SAWAN①歌詞	SAWAN②歌詞
★活動場所の紹介:	*OISCA Thailandランプーンセンターについて
	*OISCA Thailand の活動ビデオ
★SAWANの紹介:	★”nico Lab”10月号SAWAN特集ページ	011 special sawan 130924	←こちらをクリック
★持ち物	全てに共通一般的な持ち物リスト
★SAWAN活動で全員が揃えるもの	★購入必須(3点)	←ここをクリック
事前購入も可能です。	①ペットボトル入れ200B (ラフ・リス族支援)	②キャップ100B(スリンOTOP)	③Tシャツ200B(植林支援)
★SAWAN活動詳細:	雑誌での紹介
★事前説明会：	※8/25 15時～16時

どの班の先生の所にいこうかな？考えておこう。

後列右から、森　丈人（もりたけひと）先生、大阪府出身、

「夢はのんびりとした田舎暮らしをすること。」

SAWANでの抱負・・・　子供たちが素敵な思い出を持って帰れるようにしたい

後列左、野口康介（のぐちこうすけ）先生　神奈川県出身青山学院大学

「夢　子供から家族から人から愛される。良い父親になること。」

SAWANでの抱負・・・純粋な子供たちと関わることによって自分の良いところや悪いところを見つけていきたい。

前列左、太田侑花（おおたゆか）先生静岡県出身、静岡大学、

「夢　研究職」

SAWANの抱負・・・・みんなで仲良くなってSAWAN期間中楽しい思い出をたくさん作ってほしい。

前列左から2番目、鵜澤七海（うざわななみ）先生明治大学、神奈川県出身

「夢　世界一周　」

SAWANでの抱負・・・子供たちの成長のサポートをすることで自分も一緒になって成長していきたい。

3番目、古屋真音（ふるやまお）拓殖大学、神奈川県出身、

「夢　自分好みの家に住む、別荘を持つこと。」

SAWANの抱負・・子供たちと仲良くなって、自分も楽しんで楽しませる。

4番目、山崎捺（やまさきなつ）先生明星大学、兵庫県出身

「夢　教師　」

SAWANの抱負・・・自分の将来の夢を実現させるための自己成長と、子供たち自身がこのキャンプで協調性や視線のすばらしさを理解させ、生きる力を学んでほしい。このキャンプをお互いに成長できるキャンプにしたい。自分への挑戦として挑みます。

★OISCA Thailandの植林手帳を持っている人は持ってくること。 ★今回のテーマは自然との共存、共栄、自立、自分自身の探求、自分の夢の確立、人との関わり、コミュニケーション力、成功のゴールデンルール、成功者の資質とは・・・そして親を大切にできない人間は決して夢を叶えられないこと。地球守る！自然を守る！と言う前に自身の生命の誕生の源である父母についてしっかりと考える事を伝えていきます。学年末を締めくくり、来年度に繋げよう。 ★OISCA Thailandでは今後多くの研修生をここに招くために食器類や、寝具、電化製品等を必要としています。SAWANが行っても、いつも外の業者からの配給となり苦慮しています。今回のバスで運びますのでレンジや皿やお椀、お箸、ポット等何でもお持ちください。本帰国の方、そのお友達、引き取りおばさんに持っていってもらうよりランプーンの地で役に立ってもらってください。ご質問はお電話にて受け付

★センターへのお土産は、古着や雑貨・本帰国した方の電化製品・病院からの薬で使用していないもの等、身の回りの不要品、余っている物をお願いします。わざわざ買う事はありません。

★Facebook 「斉田有太郎」で活動ライブ報告を見よう。公開されていますので普段されていない方でも閲覧できます。使用されている方はお友達申請をしてください（成りすましが多いためメッセージにSawanの参加される回数と場所を入れてください）。

★夢マップ参考例　自分の写真と将来の夢に繋がる写真・画像はプリントアウトしよう。