SAWANメンバーの活躍を見てみよう!♪
★OISCA THAILAND クラウドファンディングお知らせ
SAWANの原点はOISCA THAILANDの【子供の森計画】でアユタヤの小学校との交流会が第一回目でした。そこで【SAWAN】の名前も生まれました。あれから189回のSAWAN活動が続いています。
木を植える。森を守る。そのことはSAWAN参加の子供達の夢をつかむこと・叶えること・イメージして描くことの原点です。森を守る活動がOISCA THAILANDで再始動です。7月にはOISCA THAILANDの活動地にSAWANが参加します。マングローブ植林と森の植林をしていこう。是非クラウドファンディングにご協力ください。
SAWANからの応援メッセージ
K https://readyfor.jp/projects/oisca-2404/announcements/319651
<活動内容>
『森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト』
今回のプロジェクトは、「沢が枯れて水がこなくなった。農業を営む私たちは、今はかろうじて水が確保できているが、この先どうなるかわからない。こうなったのは、水源林の山がはげ山になったからだ。だから木を植えて森をつくりたいんだ」という、村長さんはじめ村人からの強い要望がベースとなっています。
プロジェクトを実施するチェンライ県では、山岳民族によって焼畑農業が盛んにおこなわれてきたことから、山々がモザイク状に開拓され、水源林だった場所の木々が失われています。この地の人々が森と共に幸せに暮らしていけるよう、村人が主体となり森づくりを進めていきます。
オイスカは、物やお金を与えて支援するのではなく、人や地域、環境を育てて支援する息の長い取り組みをすることが活動のモットーです。5年計画で32ヘクタールの植林と村人を対象にしたワークショップ、土地利用調査、植林後の管理作業、防火帯づくりを行います。
初年度経費400万円のうち、自己資金でまかなうことができない資金をこのクラウドファンディングでご支援を募りたいと考えています。
ぜひ、森づくりの仲間として、このプロジェクトを応援してください。
春日さん達 OISCA THAILAND からのメッセージ
https://fb.watch/rTa4FqTC8I/?mibextid=w8EBqM
第一目標金額は200万円です。
あと少しです よろしくお願いします。
★★こちらのサイトからお願いします★★
https://readyfor.jp/projects/oisca-2404
第一目標金額:200万円
支援募集期間:4月8日(月)9時〜5月22日(水)23時
この200万円が達成できないと、すべてがゼロになり寄付金は返される仕組みなのだそうです。
何としても目標を達成し、プロジェクトを遂行してゆきたいと思います。
お忙しいところ恐縮ではありますが、何卒ご協力いただけますようお願い申し上げます。
クラウドファンディングは5月22日午後11時までです
OISCA THAILAND スリンの子供達が生中継
①スリンの子どもたちと、スリンの現場からLIVE中継
【5月8日19時スタート】日本時間
前回もご好評いただきました現場からのライブ中継でお届けします。気温43度の熱いスリンで、今度はどんな出来事が待っているのか!?
今回もタイのおもしろ文化紹介もありますので、夕食時に飽きずに楽しくご覧いただけます。
皆さん、是非是非のぞいてみてください。
申し込み予約不要のお気軽イベントです。
【開催方法】オンライン開催(Zoom)
↓こちらのURLからお入りください
https://us06web.zoom.us/j/86253604481?pwd=n1ADOaMSOJ5xUQb3mnD4yRT2ipzBVy.1
ミーティング ID: 862 5360 4481
パスコード: 394941
②スリンの子どもとヤットさんが大阪からトークイベント
【5月19日(日)15時~17時(オンライン配信あり)】日本時間
大阪の会場でタイの子どもとインドネシアの子どもによるトークイベントがあります。
小さなヒーローたちの森づくりのお話しを是非、聞きに来てください。
会場に参加、オンライン参加、どちらも可能ですがお申し込みが必要です。
こちらから⬇️
小さなヒーローたちの森づくり~タイとインドネシアの子どもたちとコーディネーターが語る活動の秘訣~【地球環境を考えるトークイベント2024春】
皆さんのご参加を楽しみにお待ちしています♪
マナさん「徒然草エッセイ大賞」大賞受賞!♪
【あの日見た景色を、永遠に】市川学園市川中学校 3年 ケオラ ニランダーさん
ピタック島で無数のプランクトンで光る海をみた感動から「美しい海を守りたい。みんなの願いになれば、大きな変化を起こせると」と書いた
第99回SAWANピタック島で体験した思い出を「徒然草エッセイ大賞」に応募し、大賞を受賞しました。4月20日に発売されるPHP社の「小説・エッセイ」文庫にも掲載されます。
前列中央
大賞受賞エッセイ内容!♪←click
SAWAN指導員の島田拓空也さん国際平和映像祭と札幌国際短編映画祭で受賞!
SAWANに指導員として参加した、島田拓空也さんから、うれしいお知らせが届きました。彼が自主制作したドキュメンタリ―映画が、なんと、国際平和映像祭と札幌国際短編映画祭という2つの映画祭で賞を受賞したそうです!そして、その映画を作るきっかけとなったのが、2019年夏のピタックSAWANでのできごとだということでした。
SAWAN のみんなも、自分が感じたことを信じて、大きな夢を持って一歩前に踏み出していこう!
メッセージの紹介
SAWAN の皆さんこんにちは!
僕は関西学院大学の4年生で大学では映像制作を学んでいます。
今回は、国際平和映像祭と札幌国際短編映画祭という2つの映画祭で賞を受賞しました!
https://documentary.yahoo.co.jp/sdgs/sapporoshortfest/
この作品をつくったきっかけは、僕の親友がADHDという発達障害を抱えており、普段から生きづらさを感じている姿を見てきたことでした。提出物の期限を守ること、テストの日に寝坊をしないこと、など僕が当たり前にやっていることの中にも、彼にとっては苦手なことがありました。大学も卒業が近くなり、僕は彼が社会に出たらどうなるのだろう?と考えました。しかし考えれば考えるほど、今の社会は彼にとって寛容ではないなと思いました。そんな問題意識の積み重ねから、周りの人がどんな関わり方をするのがいいのか?を考えるきっかけを与えるこの作品をつくるに至りました。
話は変わりますが、彼がADHDであるということを知ったのは2019年、サポートスタッフとして関わった、3年前のピタック島での夏のSAWAN でした。夜のミーティングの時、彼は自分がADHDであるということを伝えてくれました。僕はその時悔しくて泣きました。彼とはもう知り合って一年以上経っていたにも関わらず、それには全く気付けなかった。彼が毎日自分の苦手なことと向き合っていたのに、僕は彼のことをきちんと見ていなかったのだと感じたからです。あれからもう3年が経ちますが、無事に彼も卒業しようとしています。周りの人からたくさん助けてもらいながら、それでも愛されている彼から学ぶことが多くありました。
僕は団長に、「熱いものを持っているやつが1番強い」という言葉をかけてもらったことがあります。僕の熱を保つための燃料は、「相手を思いやる心」であると今は確信しています。人のために湧き上がるエネルギーには計り知れないものがあります。とにかく友達を大切にしてください。友達がみなさんをどこまでも成長させてくれます。
受験対策 企画
★SAWAN式 受験面接トレーニング
お問い合わせ先:📧 sawanthailand2007@gmail.com
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お問い合わせ
📧 sawanthailand2007@gmail.com
@753kciuf
100回 記念事業いろいろ
1 虹の学校支援活動
2 阿部恭子先生によるシンボルマーク
3 ユニフォームに登場
4 SAWAN号完成
5 自転車でバンコク〜ピタック島まで544Kmを縦断
詳しくは コチラ → 過去の活動の様子
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